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お陰様で大盛況でした♪万葉集講座

皆様、こんにちは、㈱ことほぎの原と申します。

9月22日 小柳左門先生の【万葉集講座】満席で、沢山の方にお越しいただきました☆

そして、終了後 皆様が口々に

「感動しました・・・」

「あの歌が泣けました・・・」などなど

受講者それぞれ一人一人の心の中に響く歌があったようです。

万葉集初心者の私にも、心に響く歌が沢山ありました。

そのうちの2つの歌をご紹介させて頂きます。

 

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当時、日本は中国から攻められてしまうという状況でした。九州の地域が攻め込まれてしまう地域でしたが、九州の男性より東日本の男性達の方が団結力が強く戦いに優れていたそうで、東日本の一般人男性達が防人(さきもり)という、命をかけて日本を守る役割を担うため九州へ向かう時の歌です。

①【水鳥の立ちの急ぎに父母に物言わず来にて今ぞ悔しき】

(小柳左門先生の解説・・・水鳥のように慌てて出発し、お父さんお母さんに何も言わずに旅立ってしまった事が今でも悔しい。)

【父母が頭掻き撫で幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる】

(小柳左門先生の解説・・・お父さん、お母さんが私の頭を掻き撫でて 幸せであれ(無事であれ)と言ってくれた言葉を忘れられない)

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2つとも、現代の私達にも 共通する感情だと思います。

現代の私達は有難いことに戦争に行かなくてはいけないという事はありませんが、親元を離れ 遠くで独り立ちをする若者達の気持ちは 現代と昔と きっと同じ気持ちではないでしょうか。

次回は、

11月21日(火)19時~

博多駅前エイムアテイン5F 会議室にて

今までの万葉集講座を受講した事がない方でも、1回1回の講座で学ぶ事が出来ますので、是非 初めての方でもご参加ください☆