皆さん、思いがけず、自分の言った一言で誰かを傷つけてしまった経験はございませんか?
小柳左門先生のお人柄に触れ「その物腰の柔らかさや、発される言葉の美しさ、やさしさの理由は何なのだろうか・・・」と、ふと思ったとき、その理由がわかりました!!
おそらく。きっと・・・
日頃から沢山の和歌に触れ、詠んでいるからなのだと思いました。
和歌の中には、優しい日本語の表現がたくさん詠われています。
そんな表現をどれだけ、自分の頭の中にストックできているかどうかで、同じ内容を伝える場合でも、時に人を傷つけてしまったり、時に人の心を温めたりと相手に与える印象に大きな差を与えます。
どうせ同じ物事を伝えるならば、優しい素敵な言葉を選んで、伝えられる人になりたいですよね♪
是非、そんな美しい日本語の勉強「四季連続講和」にお越しくださいませ♪
毎回新しい参加者さんも足を運んで下さっておりますので、初めての方も是非お越しください。
学生さんは半額で大丈夫です♪
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四季連続講話「和歌と日本の心」
「歴代天皇の大御歌」
今回の「和歌と日本のこころ」は、
南北朝時代の歴代天皇の御歌を学びます♪
◆講師:小柳左門 先生(原土井病院 院長)
◆日付:2018年3月22日(木)
◆時間:19時~21時
◆会場:エイムアテイン 5階 会議室
(福岡市博多区博多駅前3丁目25-24八百治ビル5F)
◆参加費:2000円
※懇親会有り(「和民」にて ※懇親会の参加費は、割り勘です。)
◆主催:白駒妃登美
◆問い合わせ:株式会社ことほぎ (電話)092-407-2099
https://goo.gl/forms/rbCf2tFhIaaCuvNF3