「ウェブ版 和ごころ塾」での学びを実践して下さった方がいました♪

先日、「ウェブ版 和ごころ塾8月号」にてお伝えさせて頂きました。【日本人なら知っておきたいスリランカへの恩】

このお話を聞いて下さった 熊本県の中村たかひろさんから こんな 嬉しいご報告を頂きました♪

『(一部要約)スリランカと日本の歴史の事実を初めて知り、熊本に【 スリランカ  くまもと 】という、スリランカカレーのお店があり 今までも時々行く事があったので、先日、店長さんに、この話と感謝の意を伝えさせて貰った所 店長がとても喜んで下さいました。2人で思わずお互い合掌してました。ジュニウス  リチャード  ジャヤワルダナさんのことは、JR   と言った方が親しみがあった様で。二人でJR  JRと連呼して仲が深まりました。』

という 有難いご報告でした。

このように学んだ事を実生活で生かして下さった方がいらっしゃる事が 白駒をはじめ 私達㈱ことほぎ一同の喜びでありましたので、ご紹介させて頂きました。

また 中村たかひろさんより ご紹介いただきました。熊本県のスリランカカレー屋さん 癖になるおいしさとの事です!!!【 スリランカ  くまもと 】の食べログのURLはこちら→https://s.tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43001132/

お近くの方は是非 足を運んでみて下さい♪

【日本人なら知っておきたいスリランカへの恩】に関する文章につきましては、以前、月刊誌「致知」2016年9月号「感謝報恩に生きた偉人の物語」のページにも 白駒が記事を書かせて頂いておりますので、そちらの文章をご参照下さい☆

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【 感謝報恩に生きた偉人の物語 】月刊誌「致知」2016年9月号より

ことほぎ代表 白駒妃登美

サンフランシスコ講和会議は、連合国側の思惑が錯綜し、例えばソ連が日本の分割統治を要求するなど、日本に対していかなる制裁措置を取るかで議論は紛糾しました。そのような中、会議の流れを一変させる演説が行われたのです。

「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ慈悲によって消え去るものである」

スリランカ代表のジャヤワルダナ氏は、仏陀の言葉を引用して国家間の礼節と寛容を説いた上で、次のように言葉を続けました。「アジアの諸国民が日本は自由でなければならないということに関心をもっているのは何故でありましょうか。それは日本とわれわれの長年の関係のためであり、そしてまた、アジアの諸国民の中で日本だけが強力で自由であり、日本を保護者にして盟友として見上げていた時に、アジアの諸国民が日本に対して抱いていた高い尊敬のためであります」。長年西洋諸国に虐げられてきたアジアの民にとって、大国ロシアを破り独立を守った日本は希望の星だったのです。

そしてジャヤワルダナ氏は、スリランカが一切の対日賠償請求権を放棄することを明言演説が終わると、賞賛の声の嵐で会場の窓のガラスが割れるほどだったそうです。これによって日本は特別な制裁を受けることなく、今日の平和を享受することができたのです。

日本が戦後初めて正式な国交を結んだ国は、スリランカです。後にそのスリランカの大統領となったジャヤワルダナ氏は、遺言に次のような一文を書き残しています。

「自分はこれからもスリランカと日本という二つの国の行く末を見守りたい。だから、二つの目の角膜の一つをスリランカ人に、もう一つを日本人に移植してほしい」

この遺言どおり、片目の角膜は静岡県に住む女性に移植されました。後に国内で初めて角膜移植を推進する団体が生まれたのも、もとを辿れば彼のおかけなのです。

ところが日本とスリランカとの関係は、戦後、ほとんど語られることはありませんでした。かつて吉田茂首相は、「スリランカへの恩を、日本人は未来永劫伝えなければならない」と言っているにもかかわらず、です。かくいう私も、こうした事実を知ったのはごく最近のことでした。それだけに、これからはスリランカに対して感謝の気持ちをきちんと伝えられる日本人でありたいと思っています。

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