昨日、2018年2月25日(日)『メッシー&タカッシー 無敵の参謀心得塾 』が開講いたしました!!
『博多の歴女・白駒妃登美塾長』の右腕 飯田雅主氏(メッシー)と、本のソムリエ『読書のすすめ』
清水克衛店長の右腕 小川貴史氏(タカッシ-)。
天に導かれるように 今の仕事に励むようになったお2人。(後から気づいたら、お2人とも履歴書も提出すら提出していないくらい、いつの間にか働き始めていたそうです・・)
なぜ就職活動もせず、今の仕事に就く事になったのか・・・
そして、その仕事を「休みもいらないくらい仕事が楽しい!!」と天職に感じ、
それぞれの師匠の下で、 右腕として活躍されているお2人。
なぜ、このお2人はこんな現実を手に入れる事が出来たのか・・・
そこに行きつくまでのきっかけや 、日頃 どんな思いで仕事に向き合っているのか・・・
そんな熱いお2人の、熱いお話を聞き、
講演終了後には 「もっとお話聞きたかったのに~(>し<)」と終了時間を惜しむ程、会場の皆さんの心にもバチバチッとスイッチが入ったような、 そんな素晴らしい会となりました!!
私の心に響いた、お2人の言葉をシェア致します。
((メッシーさんの言葉))
現代の日本人は、今 世界に憧れ、世界に合わせようとし過ぎている。
しかし、そうではなく、日本人がその根っこに立ち返り、日本人が日本人としての原点を思いだし、日本人らしさを取り戻した時にこそ、世界に役立つ民族になれるのだと思います。そして
その、きっかけになるものは「日本人が日本の歴史を知る事」だと思います。
((タカッシ―の言葉))
私は、学生時代 勉強や読書なんて全くしない少年でした。しかし、お父さんの死をきっかけに、何かに救いを求めるように、初めて読んだ本が清水店長の書いた本でした。そして、その清水店長に会いに「読書のすすめ」という本屋さんに足を運んでみた事が、今の人生のきっかけです。本当に人生は導かれているなぁーと、つくづく感じます。そんな彼が、おススメしている本は、
田坂広志著書の「すべては導かれている」という本です。
次回も、きっと「もっとお話聞きたかったのに~(>し<)」と時間があっという間に感じる会になる事間違いなしです♪次回は、東京の「読書のすすめ」を会場にして開催を予定しています。
日程などの詳細は、また後日 ご案内させていただきます♪