(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
自分のご機嫌くらい、自分でとれくなくてどうするの?
(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
幸せの神様がいるとしたら・・・
幸せの神様がいるとしたら、神様がついつい微笑んで、スーッと寄ってきてしまうような、そんな人になりなさい」そして、その絶対条件が「笑顔」だと思うのです
(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
小さい頃、大人たちが集まる場で・・・
小さい頃、大人たちが集まる場で、私がブスッとつまらなそうにしていると、「妃登美、笑うか帰るかしなさい」と、おばあちゃんに、たしなめられました。「ブスッとしたまま、そこに居続けることが、どれだけ周りの人を不快にするか、考えなさい
」ということを、江戸っ子特有の、刺激的な表現で伝えるのですね(笑)
(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
おばあちゃんからの教え「お金が欲しかったら・・・
おばあちゃんからの教え「お金が欲しかったら、先に自分からお金を使う、誰かに愛して欲しかったら、さきに自分から人にやさしくする。欲しいものほど、先に相手にあげるんだよ」
(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
おばあちゃんからの教え「こんにちは」・・・
おばあちゃんからの教え「こんにちは」という挨拶だけでなくプラスアルファの一言を足すように。「こんにちは」だけでは話が続かないから「こんにちは、だいぶ涼しくなりましたね」など。
(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
喜べば喜びごとが喜んで喜び集めて喜びに来る♪
(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
「無敵」とは・・・
「無敵」とは、決して勝ち続けるという意味ではありません。敵がいない、敵をつくらないのが、本当の「無敵」なんです
(「幸せの神様に愛される生き方」著書より)
希望の「希」は・・・
希望の「希」は「まれ」と読みます。本来 絶望の中で見い出したかすかな光を「希望」と呼ぶのかもしれませんね。
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
私たちは、過去に起こった出来事を・・・
私たちは、過去に起こった出来事を、変えることはできません。でも当時の人々の思いを知ることで、受けとめ方を変えることはできます。
それによって、過去に生きた人々の命が輝き、同時に、いま生かされている私たちも少しだけ幸せな気持ちになれる・・・。
そこに、歴史を学ぶことの大きな意味があるように見えるのです。
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
日本人が、古くから大切にしてきたもの・・・
日本人が、古くから大切にしてきたものの中に、「惻隠の情」があります。しばしば「思いやりの心」と訳されますが、惻隠の情と思いやりの心は、まったく同じというわけではありません。
思いやりの心を持つことは、もちろん大事ですが、困っている人を見たら、放っておけない、つい手を差し伸べてしまった・・・。そんなやむにやまれぬ思いが、「惻隠の情」なのです。
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
1921(大正10)年から・・・
1921(大正10)年から27(昭和2)年まで駐日フランス大使を務め、詩人としても著名なポール・クローデル氏はかつて、こんな言葉を残してくださっています。
「日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でただ一つ、どうしても生き残ってほしい民族を挙げるとしたら、それは日本人だ」
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
究極のブランドとは・・・
究極のブランドとは、何を身につけるかではなく、その人の生き方そのものなんですね。何を大切に思い、そのために、どう行動するのか?そこに共感が生まれるとき、あなたの生き方が、本物のブランドになるのです
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
いくら物が豊かでも・・・
いくら物が豊かでも、それを人々が奪い合って生きていけば、この世は地獄です。逆に、たとえば物は乏しくても、人々が譲り合い、助け合い、支え合い、思いやりの心を持っていけば天国のような世の中が実現するのです
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
日本人が、古来もっとも大切に・・・
日本人が、古来もっとも大切に継承してきたものは「恩」という概念です。原因の「因」に「心」と書いて「恩」、心は心臓の「心」ですから、命を意味します。つまり命の源に対する深い思いを「恩」というのです。
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
試合に勝つためには・・・
試合に勝つためには、私生活から徹底的に自己を律しなければいけないこと。
どんなに辛いことがあったとしても、それをじっと噛み締め明るくふるまうこと。
時間を守ること、礼儀を正すこと、道具を大切にすること、場を清めること・・・、それらを徹底することで、日本人はスポーツを通して自分の生きる道を磨き上げてきました
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
現在の台湾の人たちにとって・・・
現在の台湾の人たちにとって、最も嬉しい褒め言葉というのはこんな言葉なのだそうです
「あなたには日本精神があるね・・・」
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
トルコには「自分の歴史を・・・
トルコには「自分の歴史を知らない者には未来はない」という ことわざがあるそうです。
(「誰も知らない偉人伝」著書より)
すごい人になんか・・・
すごい人になんかならなくていい。自分にないものを欲しがらなくていい。
自分に与えられたものに感謝して、自分の魅力を輝かせたい。
すごい人じゃなく、素敵な人、魅力的な人になりたい
(2011年3月7日のブログ記事『繋がる喜び☆』より)
誰もが自分に・・・
誰もが自分にしか咲かすことのできない花を絶対に持ってると思うんです
その花を大事に育てて、自分だけの人生の花を咲かせましょうね
(2010年3月12日のブログ記事『人生の花を咲かそう☆』より)
だいじょうぶです・・・
(震災の時)だいじょうぶです、こういう時にこそ力を合わせるのが日本人です。
心配するより、信じて祈りましょう。
祈りの力はすごいということを、信じて…
(2011年3月12日のブログ記事『祈りましょう!』より)
本の出版が決まり・・・
本の出版が決まり、ひすいこたろうサンから、「ひとみちゃんはこの本を書くことで誰を喜ばせたいの?」 ってきかれました。
私が一番喜んでほしいのは、この本に取り上げさせていただいた、歴史上の人物たち
「僕たちの想いは、何百年もあとから生まれた日本人に、ちゃんと伝わっていたんだ」 って思って、喜んでくれたら、最高に幸せです
(2011年4月24日のブログ記事『原稿、いよいよ大詰めに・・・!』より)
「この人のこと、キライ・・・」
「この人のこと、キライ・・・」って思うのは、ただその人のことをよく知らないだけなんだ…って。
だから、これからは、すぐに 「キライ」 って決めつけないで、初めはピンと来ない人でも、その人のことを、よく知る努力をしよう…って思いました。
(2011年5月11日のブログ記事『心からの感謝をこめて・・・☆』より)
勉強もスポーツも・・・
勉強もスポーツも何でもそつなくこなしていた
少女時代の私に祖母はこう語りかけたのです。
頭がいいっていうことは、本当はとてもいいことだよね。
でも、たいていの人はね、頭がいい子よりも、かわいい子が好き
なんだよ。かわいい子っていうのはね、美人とか、顔がかわいい
という意味ではなくて、いつもニコニコしていて明るい子のことを言うんだよ。
いつもニコニコ明るくしていれば、「あの子は、あんなに
いい子なのに、その上、頭もいいんだって」 って言われる。
ところが、ブスッとしてたら、「あんなにかわいくないんだか
ら、頭だけよくてもね~」 って言われちゃう。本当は、頭がいい
って、いいことなのに、ブスッとしてると、悪いことになっちゃ
う。
だからひとみは、成績がいい分、人一倍ニコニコしないとダメだ
よ。
「あの子はあんなにかわいくて、しかも学歴もすごいのよ」
と思ってもらえたら、素敵よね。
(2011年5月19日のブログ記事『女の人生で一番大切なこと☆』より)
自分たちが生まれ育った土地・・・
自分たちが生まれ育った土地、住んでいる土地を褒めるって、当たり前のことですよね
土地神さまに喜んでいただくことが、自分たちの幸せに繋がる…
その幸せの輪が広がれば、日本中がパワースポットになりますね
(2011年6月30日のブログ記事『くにほめ☆』より)
私は、自分でもびっくりするぐらい・・・
私は、自分でもびっくりするぐらい、よく人にバッタリ会うのです。
以前も、斎藤一人さんや一人さんの一番弟子の柴村恵美子さんに偶然お会いしたことがあります
しかも、お二人がご一緒の時ではなく、それぞれ違うタイミングで別々にお会いしているのです
いつも 「私がいる所がパワースポット」 って思っているから、素敵な方々が引き寄せられてくるのかなぁ
(2011年7月15日のブログ記事『私のいる所がパワースポット☆』より)
しもやんから伺った名言が・・・
しもやんから伺った名言が傑作だったので、皆さんとシェアしたいと思います。
「人生いつでも行きあたりバッチリ、お先マックス」
「あ~ぁ、私って計画性ないなぁ」 としょんぼりしてしまった時は、ぜひこの名言を思い起こしてくださいね
(2011年7月15日のブログ記事『私のいる所がパワースポット☆』より)
アメリカに敗れて・・・
アメリカに敗れてメダルを逃した北京五輪での澤選手の言葉。
他の選手たちに対して、「苦しい時は、私の背中を見て」
これぞリーダーとしての、究極のひとこと
人の人生は、何にしびれるかによって決まるそうです
(2011年7月18日のブログ記事『澤選手にしびれてます!!』より)
結婚コンサルタントで勤めている時・・・
(結婚コンサルタントで勤めている時のカップルになったお2人の結婚式の日)本当に嬉しくて、今日は、出会う人、すれ違う人のすべてに 「ありがとう」 と伝えたい気分です♪
(2011年7月30日のブログ記事『嬉しい日♪』より)
自分の本を知り合いに・・・
自分の本を知り合いにオススメする時に、「私が書いた本だから読んでね」 と思ったら、なかなか勧められません。
でも、「この本に出てくる人たちのことを、一人でも多くの人に知ってほしい」 と思ったら、「絶対に読んでね」「ぜひ買ってね」 って、一点の曇りもなく伝えられるんですね
「何のために」「誰のために」 が明確になると、「人からどう思われるだろう?」 なんていう心配が吹き飛んでしまうんです
(2011年8月1日のブログ記事『心からの感謝をこめて・・・☆』より)
私は、20代の頃・・・
私は、20代の頃、国際線の客室乗務員をしていたので、世界30カ国以上を訪れましたが、その多くの国で、とても親切にしていただきました
しかも、それは、私という個人の魅力ではなく、「あなたは日本人だから」 という理由なんです。
日本人の生き方は、世界中の人たちに共感してもらえる、いわば 「ブランド」 なんです
でも、その最高のブランドに気づかず、逆に卑屈になり、劣等感を抱き続けてきたのが、当の日本人である私たちなんじゃないかと思います
(2011年8月16日のブログ記事『命をリレーするということ』より)
千という数字には・・・
“千” という数字には、何か特別な意味があるようです
安室 奈美恵ちゃんも、新曲を披露する前に、必ず千回練習してから本番に臨んだそうです。
それから、般若心経も、千回唱えると、心にしみこみ、ただの暗誦ではなく心の底からわき出てくるようになるそうです。
(2011年8月1日のブログ記事『心からの感謝をこめて・・・☆』より)
私は、歴史そのものに興味があるというよりは・・・
私は、歴史そのものに興味があるというよりは、幸せに生きることに興味があります
そして、みんなが幸せに生きるためのヒントが、歴史の中にあるとしたら、幸福感の感じられる日本史を伝えていくことが、私の役目の一つなのかなぁ~と思っています。
(2011年8月6日のブログ記事『糸島で、夏を満喫中☆』より)
私は、「命をリレーする」
私は、「命をリレーする」 ということが、とても大切だと思い、結婚相談室を始めたけれど、私が本当にリレーしたいのは、日本人のDNAそのものよりも、「日本人の生き方」 だったんだなぁ~と思いました
日本人の生き方をリレーしていくためには、もちろん命を生み育むことが必要だし、逆に、命をリレーしていくからには、単に遺伝子的に日本人であるというだけでなく、 「日本人」 という生き方をリレーしていきたいと、心から願っているのです
(2011年8月16日のブログ記事『命をリレーするということ』より)
3年前、佐伯の宇目という町・・・
3年前、佐伯の宇目という町(村?)で、高校生や大学生が生き生きとお神楽をやっているという噂を聞いて、見に行きました
妖艶な舞いに不釣り合いなあどけない笑顔…
伝統を継承するとは、こういうことなのかと、心の底から感動がわき上がってきたのを、今でもハッキリと覚えています
(2011年8月27日のブログ記事『空も心も日本晴れ☆』より)
今日は、大分県の佐伯に・・・
今日は、大分県の佐伯に行き、友人に会う予定です
こういうご縁でもなければ、佐伯に行くこともないでしょうから、人とのご縁、そして土地とのご縁って、本当に不思議で素敵ですね
会いたい人がいる、
会えたら嬉しいと思ってくれる人がいる…
きれいな景色や美味しい食べ物など、この世は感動のタネに溢れているけれど、最大の感動は人の温かさですね
(2011年8月27日のブログ記事『空も心も日本晴れ☆』より)
今日は本の増刷
今日は本の増刷 が決まり、飛び上がるぐらい嬉しかったのに、今日は、仕事でちょっと落ち込むことがあり、どんより
あ~ぁ、こうやって、いいことがあれば喜び、悪いことがあれば落ち込み、一喜一憂するのって、なんか他人や環境に依存していて、自立した粋な大人じゃないなぁ。
粋な大人なら、自分の機嫌ぐらい、自分でとらないとね
(2011年10月6日のブログ記事『自分の機嫌は自分でとる!』より)
幼い頃、悲しいことやつらいことがあると・・・
幼い頃、悲しいことやつらいことがあると、いつも歴史上の人物と対話していました
自分に自信なんて持てなかったけど、私も、この人たちと同じ日本人のDNAを持って生まれてきたんだなぁ~と思ったら、涙が止まって、誇らしい気持ちになっていました。
いつも私に勇気と希望をくれたこの人たちのことを、もっともっと今の日本人に知ってほしい…。
そんな一心で書きあげた本です
本が売れるということは、一人でも多くの人が、彼らの生き方を知ってくれるということ。
それが何より嬉しいです
(2011年10月5日のブログ記事『増刷(3刷目)が決定しました~!!』より)
夢は叶う。がんばっても、あきらめても、夢は叶う。
初詣でに出かけ・・・

夢って「叶いやすい夢と叶いにくい夢があるんじゃないか…」って。
叶った時に、自分以外にも喜んでくれる人がたくさんいる夢は、叶いやすい
でも、あくまで “for me” な夢って、叶いにくい気がします。
誰かに喜んでもらえる夢って、いいなぁ
(2012年1月23日のブログ記事『謹賀新年☆』より)
江戸川区の伝説の本屋さん・・・

「道徳無き経済は
罪悪である。
経済無き道徳は寝言である。」 by 二宮 尊徳
(2012年3月17日のブログ記事『卒業式が終わりました!』より)
嵐の授業形式の番組を見ていて、松ジュンの・・・
嵐の授業形式の番組を見ていて、この授業のまとめとして伝えてくれた、松ジュンのひとことが最高に素敵でした
「ソモソモを知ろうとすると、すべてが大切に思えてくる」
私が、いま歴史のエピソードを伝えさせてもらっているのも、きっとこういうことなんだぁ~って、なんだかしみじみと感動にひたってしまいましたよ
(2012年7月17日のブログ記事『ナマ嵐、最高でした(*^-^*)』より)
嵐の授業形式の番組を見ていて、大野クンの・・・
嵐の授業形式の番組を見ていて、リーダーの大野クン
「ゲラゲラの授業」 ということで、笑いを科学。
よく自己啓発セミナーで、「楽しいから笑顔になるのではなく、笑顔になるから楽しいんだ」 という言葉を耳にしますが、それが真実だということを、科学的に実証してくれました。
ここでも、授業のまとめが素晴らしいんです
「笑いは、人間だけが持つ素敵な才能」
(2012年7月17日のブログ記事『ナマ嵐、最高でした(*^-^*)』より)
なにげなくアンテナを立てていたものが・・・
なにげなくアンテナを立てていたものが、あとから引き寄せられるようにご縁が繋がっていく…って、よくありますよね。
そう考えると、アンテナを立てる=自分の直感を大切にする…ってとっても大事なことなのかもしれませんね
(2012年8月23日のブログ記事『「今日感テレビ」ぜひ見てくださいね!』より)
仕事続きの一週間が終わり
仕事続きの一週間が終わり、今朝は起きるのが、しんどかったなぁ~。この一週間、素敵なご縁をたくさんいただき、心は晴れやかで、とても幸せを感じているのですが、身体の声にも耳を傾けないといけませんね。
なんといっても、身体は天からの借り物だから…。
足も手も、心臓も肺も、爪も肌も、こんなにがんばってくれて、本当に有り難うございます
(2012年9月26日のブログ記事『身体は天からの借り物☆』より)
連日、真夜中の世界水泳観戦♪・・・
連日、真夜中の世界水泳観戦♪
多くの人からいただいた感動、感激、感謝を、自分の人生に生かさないといけませんね
(2013年1月31日のブログ記事『道徳無き経済は罪悪である』より)
自分が得た知識や情報や感動を・・・
自分が得た知識や情報や感動を、自分一人のためでなく、世のため人のために活用してまいりましょう
(2013年7月8日のブログ記事『この時代に、一緒に生きてくれてありがとう♪』より)
どんな言葉を掛けるよりも・・・
どんな言葉を掛けるよりも、成長し続ける親の背中を見せることが、子どもにとって最高の刺激になると信じて、私も第一歩を踏み出したいと思います
(2013年8月3日のブログ記事『西田先生の視点にしびれました!』より)
私は毎朝NHKの『ごちそうさん』を・・・
私は毎朝NHKの『ごちそうさん』を見ていますが、「おせちは祈りの料理」というフレーズが出てきて、なんだか日本人の豊かな感性が感じられて、嬉しくなりました
(2013年12月27日のブログ記事『年末のご挨拶☆』より)
台湾の李登輝元総統は・・・
台湾の李登輝元総統は、「日本人には、世界の他の民族とは違う特別なものがある。それは、カタチ、色、においの無いもの、つまり実体の無いものを共有できること」とおっしゃったそうです
武士道、絆、侘び、寂びなどが、きっとこれに該当するのだと思います
(2014年5月1日のブログ記事『感謝でいっぱい♡』より)
欠点=欠かせない点!・・・
欠点=欠かせない点!私は何かをまとめたり改良するのは得意ですが、何もないところから何かを生み出すこと(たとえば、モノづくりとか、企画とか…)は苦手です。
おかげで、その苦手なところを周りのみんなが手伝ってくれるから、私は今、本当に有り難くて、幸せをかみしめています
苦手なことがあるって、とても素敵なことですね~
(2014年5月10日のブログ記事『欠点=欠かせない点!』より)
私は人からよく・・・
私は人からよく「視点が面白い」と言われます
面白いかどうかは別にして、私は、広い視野を持つということ、つまり多面的にものを見ることって、とても大切だと思うのです
だって「もうダメだ」というような状況でも、違う見方ができれば、「まだまだイケる」とか、逆に「チャンス」と思えるかもしれないですよね。
つまり生きる力は、視野の広さに比例するのではないかと思っています
(2015年3月23日のブログ記事『生きる力は視野の広さに比例する!』より)
台湾の方から・・・
台湾の方から“雨の日の友だち”という素敵な言葉を教えていただきました。
人生には晴れた日もあれば、どしゃぶりの日もある。 大切な人が雨にぬれて風邪をひいたら悲しいじゃない? 傘と温かい毛布をそっと渡せる人でありたい
(2017年5月21日のブログ記事『雨の日の友達』より)